時をかける表象

東京大学文科2類。記事と日記に分かれてます。

4度目のクリスマス

2020/12/25 金曜日

 

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去年のクリスマスは渋谷の極味やに行ったり、青の洞窟に行ったり、俺の焼肉に行ったり、少し揉めながら結局不二家のケーキを買って、2人で慎ましくも豪勢なパーティーを開いたりした

自分は不二家のケーキくらいシンプルで庶民的なケーキも好きなのだが、彼女はもっとフルーツとかがたくさん盛り込まれているようなケーキが好きらしく、去年の反省を踏まえて1ヶ月以上前からケーキを探し始めた

紹介制で入手困難なケーキを深追いしすぎた結果、本当に欲しいケーキを逃してしまった感は否めないが、今年は計画的に2つのケーキを予約することができた

やはり何といっても今年はコロナの年で、今年のクリスマスは家で自粛するのが一つの思い出になると思ったので、その分ケーキに奮発しようと思ったが、結局そのケーキ代も母が払ってくれることになった

予約したケーキを渋谷に取りに行くと、そこにはケーキの受け取りを待つ長蛇の列が出来ていた

保冷剤を入れて貰ったとはいえ、冬の電車は割と暖かいのでケーキが溶けてないか心配になったが、その心配が杞憂に終わることはなく、1つのケーキはトッピングがバグってしまった

そのケーキは世界一位を獲得したパティシエが作ったものらしく、マジでめちゃくちゃ美味しかった

 

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生地にはピスタチオが使われていて、かなり食感が楽しくて新感覚だったし、両親と4人で食べて全員が美味しいと言うほど美味しかった

ケーキの表面にはレアチーズが使われていて、その滑らかさがこのケーキのセールスポイントらしいのだが、その滑らかさのせいでバラやクリームのトッピングが滑ってバラバラになっていた

味が美味しかったので特に不満はないのだが、予約制であるこのケーキは持ち帰りを想定して作られているはずなので、みんな家に帰って同じ思いをしているんだろうなと思った

2つ目のケーキはシンプルに見た目がオシャレだったので予約した

我が家では母が毎年チョコと生クリームの2種類のケーキを買っているのだが、今年は自分たちが選んだこともあって、どちらも白い感じのケーキにしてしまった

 

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ケーキがドレスになっているのがオシャレかなと思って選んだのだが、雪の結晶や人形が砂糖細工ということもあって、予想以上に甘かった

当然美味しくないわけではないのだが、1つ目のケーキがあまりにも美味しすぎたので、4人の感想は「至って普通の美味しいケーキ」ということで一致した

もしかしたら歳を重ねるごとに甘いケーキが食べられなくなっているのかもしれない

そして今年は2年ぶりに両親と一緒に過ごすクリスマスということもあって、PIZZA-LAでピザとチキンなどを頼んだ

自分たちがケーキを取りに行っている間に母が予約してくれたのだが、何度電話しても通話中で、17時前にやっと繋がったと思ったら20時ごろに届くと言われたらしい

実際は20時過ぎにサンタの格好をした配達員が届けてくれた

その後、父はビール、自分と母はコーラ、彼女は三ツ矢サイダーを飲み、売り切れ続出と話題の鬼滅の刃のシャンメリーも飲んだ

袋を開けるまでどのキャラクターのラベルが貼られているかわからないもので、ドキドキして開けてみると嘴平伊之助だった

アニメしか観ていない母は「ハズレやん」とか言っていたが、生い立ちとか童磨戦を考えれば良いキャラクターだと思うし、シャンメリーの色合いにも合っていて良いなと思った

個人的には人生の中で1番大人数で過ごせたクリスマスだったので、とても幸せで特別感のある1日だった

 

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