時をかける表象

東京大学文科2類。記事と日記に分かれてます。

Google AdSenseに合格しました

2020/10/18 日曜日

 

10月12日の早朝に届いた一通のメールが、Google AdSenseの合格を知らせてくれました

東大王の鈴木光さんが「スタンフォード大学が認めた才媛」と言われるように、今日から「時をかける表象」も「Googleが認めたブログ」と言っていいのではないかと勝手に思っています

f:id:wimper458913:20201024073154j:image

6月半ばごろから収益化に乗り出し、「趣味が副業になった日」と「もしもアフィリエイトとAmazonアソシエイト」では、はてなブログを有料版に変え、もしもアフィリエイトやAmazonアソシエイトと提携して収益が出たことを書きました

もしもアフィリエイトを利用する時の注意点などもここに書いているのですが、この時点ではGoogle AdSenseに一度申請して落ちてしまったことしか書かれていません

ほとんどの人はGoogle AdSenseが何か知らないと思うので説明しておくと、Google AdSense(グーグル アドセンス)とはブログやYouTube動画などに貼る広告のことです

このブログの上に貼ってあるようなAmazonの広告は、そこをクリックした読者がAmazonで買い物をして初めて成果が発生するタイプの広告なのですが、Google AdSenseは読者が広告をクリックして広告を見れば成果が発生します

 

 

 

このような広告を誰もが見たことあると思います

読者が実際に商品を購入するのではなく、クリックして中身を見るだけで成果が発生するので、当然Google AdSenseの方が収益を得やすいです

しかしその分、申請は全体の4%くらいしか通らないと言われるほど難しいし、申請後の利用規約もかなり厳しいです

Google AdSenseの広告は、テレビのコマーシャルや電車の中に貼ってある広告と同じく、企業や団体などがお金を払って広告を出しています

当然それは広告を見た人に商品やサービスを提供したいからなので、運営者が自分で広告をタップしても意味がないし、読者に広告をタップするように促してもいけません

しかもどういう仕組みか知りませんが、同じ人が何度も広告をクリックしても、第三者に頼んでクリックしてもらっているとGoogle側が認識して、クリック数に反映されないことがあるそうです

加えて、読者が広告をクリックして一瞬で閉じた場合も、広告の効果がないと認識されて収益が発生しないらしいです

目安として10〜15秒ほどは読者が広告を眺めなければならないとのことで、意外とハードルが高いなと思いました

確かにテレビのCMが流れて1秒でチャンネルを変えたら、そのCMはほとんど広告の役割を果たしていないわけですし、これと同じことがブログの広告にも言えるということです

広告にはGoogleの検索履歴などから読者がそれぞれ関心ありそうなものが表示されるらしいので、どんな広告が表示されているのか自分も全くわかっていませんし、人によっても見ている広告は違います

もし不快な広告などがあれば、こちらでブロックすることもできるので、お問い合わせフォームなどで教えて頂きたいです

ちなみに広告収入を得る上で、「ブログに貼られた広告の数のうち、どれだけの広告が読者に見られたか」という割合も重要になってきます

この割合をアクティブビュー視認可能率というのですが、ここでいう「見られた」の定義は「広告の50%以上が継続して1秒以上表示された」ということらしいです

少しややこしいですが、例えば広告が読み込まれて表示されるまでには少し時間がかかることもあるので、記事の冒頭に広告を貼ってしまうと、せっかちな読者がスクロールして読み飛ばしてしまう可能性があります

かといって記事の後半に多くの広告を貼ると、読者が途中で読むのをやめた場合、後半の広告は表示されないままになってしまいます

このアクティブビュー視認可能率や記事のクオリティなどの様々な条件が考慮されて、1クリック当たりの収益が決まるので、1クリックが数円の時もあれば、数十円の時もあります

また広告料が変動する要因には、Googleがドルで広告料を決めていて、その時のレートに応じて日本円での広告料が変化するということも挙げられるそうです

ブログを開設してブログ収入を得ようとしているわけではない読者にはほとんど関係ない話だと思いますが、ネットでよく見る広告がこういう仕組みなんだなということを知って頂ければ幸いです

あとこの話を聞いて、サービス精神旺盛な読者様がこのブログの広告を沢山見ようとするかもしれませんが、前述の通り、同じ人が過度に広告をクリックしてもカウントされません

表示された広告の内、大体1〜3%くらいがクリックされるのが普通らしく、1つの記事に3〜4個の広告をつけたとして、大体10個くらいの記事が読まれて1回クリックするくらいが通常ということになります

クリックしないで下さいというのも変な話ですが、本当に興味ある広告が表示された時だけクリックして貰えれば大丈夫だと思います

以前は「アドセンス狩り」といって、特定のブログの広告を連打し、あたかもブログ運営者が自分で広告をクリックして収入を得ようとしているように見せかけることでブログを凍結させる嫌がらせが流行ったようですが、今ではGoogle側も一発でアカウント凍結ということはしないらしいですし、特定のIPアドレスに広告が表示されないように設定もできるようです

また違法性がありそうなサイトでよくある、おびただしい数の広告が縦横無尽に画面を動き回り、普通にスクロールしていてもタップしてしまうような広告の貼り方や、遅れて広告が表示されることで誤タップを誘うような貼り方はしないでおこうと思います

実際そういうことをすると読者が離れてしまって元も子もないですし、広告を貼りすぎることも広告料が低くなる要因だという噂もあるからです

例えば1つの記事で2つほど店や商品などを紹介したり、長々と文章を書いたりする時に、話題の切れ目などを明示する感じで広告を貼ろうかなと今は考えています

あとInstagramの投票で尋ねた結果、記事を開くと全画面に広告が表示されるタイプの広告も付けないようにします

操作性とコンテンツの質を重視しつつ、今まで通り好きなように更新していくので、これからもよろしくお願いします

Google AdSenseの審査に合格するために、数ヶ月間ずっと様々な本を読んだりブログの体験談や記事を読んだりして対策してきました

就活のエントリーシートを書くように記事を推敲し、試行錯誤した末に合格できたので本当に嬉しかったです

Googleに向けて記事を書けないような人間が、読者やお客様のニーズを捉えてブログを運営できるわけがないということなのだと思います

合格した時の記事数や推敲する時に心がけたこと、これを機に辿り着いた「いい文章とは何か」という問いに対する自分なりの答えなどはまた後日書きたいと思います

審査に通るために新しい記事の更新も停滞し、今までの記事の大半を下書きに戻してしまいました

これからも[あとがき]を通じて今までの記事を書き直していきたいですし、新しい記事も更新していきたいと思うので、暇があれば是非読んで頂きたいです