時をかける表象

東京大学文科2類。記事と日記に分かれてます。

心のミキサー

2019/03/14 木曜日

 

今日は自分の出身高校の前にあるチョコレート専門店に行った

昨日も閉店間際の18時50分くらいに行ったが、チョコレートが売り切れていて買えなかった

しかも店員さんの「あ、お待ちしておりました!」という声と同時に、当時SGH担当の先生と陸上部の副顧問だった先生が後から来店してきたため、慌てて店を出た

おそらく事前に電話か何かで翌日のホワイトデーのお返しでも予約しておいて、延長届けが出ている部員を18時30分までに学校から追い出した後にチョコを受け取りにきた、という感じだろう

 

今日は昨日の反省も踏まえて15時前後に店に入った

15種類くらいのチョコを試食でき、その味でアイスやドリンクも頼める

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自分は20%台の甘めのホワイトチョコが好きだ

これは自分的にはホワイトデーのお返し的な意味合いも込めていたが、結局ほとんど自分が食べてしまった

 

席について5分後くらいに同世代の女2人組が店に入って来た

それは自分の高校の同期の2人であり、そのうちの1人は彼女と同じ中学校であった

1人はクラスも一緒だったしよく話す、もう1人は3年間で数回しか話した事ない

その子のおかげで4人での会話が生まれたのは不幸中の幸いだったが、自分はずっと黙ってしまった

彼女に対してのアカウントと友人や知人に対するアカウントが違うから、どっちのアカウントで発言すればいいのかわからない、といった感じ

負の感情に囚われている時以外で唯一自分が黙る時のような気がする

心臓のBPMが190になるような気がして、君は気づくのかい?なぜ今笑うんだい?という感じになった

いつまで経ってもこういう局面には慣れない

こういう局面を乗り切れるレベルまで自分の人間力が達していない

彼女は「今日は化粧薄めなのに、」と焦っていた

女の子は外に出るだけで大変みたいだ

 

その後予備校の男友達5人とカラオケに行った

久しぶりに行ったので、肺活量と声量が厳しかった

腹筋が足りてないんだろうな多分

サッカー部出身の子は声量が大きく、やっぱり腹から声を出すという経験が多い子ほどカラオケは有利なんじゃないか、と思った

そもそも自分は女性シンガーの歌をカラオケで歌うタイプだし、野田洋次郎川谷絵音みたいな、どちらかといえば声が細くて高いミュージシャンから音楽が好きになったというのもあるのかもしれない

初めての人とカラオケに行くと、「お、この曲なら俺の方が上手く歌えるぞ」とか「なるほど、この曲は大体ここで音程を外しやすいな」「この曲歌う人ってこの曲も歌うのか」みたいに新しい発見をもたらしてくれるし、自分自身を相対化するきっかけにもなる

これはカラオケだけに限らず、人間はできるだけ多くの選択肢に触れ、その共通と差異に鋭い観察眼を向けることで自分の中の正解を見つけ出せるのだと思う

こうした積み重ねが人間力を向上させてくれるのだと思う

世界は混ぜてしまった方がいい